更新日:2024/11/16
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2度目のラウンドで、前回はグリーンに泣かされたので、さるすべりの木に注意してパットしましたが、今回も苦労しました。(グリーンは要注意)従業員の対応も良かったので、気持ち良くプレイ出来ました。また、食事はハンバーグ定食を食べて美味しかったです。ただ、もう少し安く出来たら尚良いのですが・・・機会があれば再挑戦したいコースです。
那須国際カントリークラブは、茶臼岳を臨む栃木県那須郡那須町にある、那須連山のすそ野に広がる全18ホールのゴルフ場です。那須の御用邸に隣接し、紅葉や新緑など、フェアウェイから見える美しい景色にも定評があります。 オープンは1962年。コースの設計者は、戦後日本のゴルフ黎明期を陰で支えたと言われる浅見緑蔵と、同時代の名設計者と名高い富沢誠造です。丘陵タイプのコースは難易度が高く、中級以上のプレーヤーにおすすめです。東京からは車や電車で約2時間と、日帰りでもアクセスしやすい好立地。電車で訪れる場合は那須塩原駅からシャトルバスの運行があり、気軽に訪れることができます。 那須国際カントリークラブの最大の特徴は、なんといっても攻略難易度の高いグリーンです。季節によってコンディションが変化するアンジュレーションをしっかりと考慮したプレースタイルが必要とされます。自然林に囲まれたコースは、場所によっては視界が悪く、セカンドショットの障害となる場合も。コースごとの地形を考慮した戦略を立てることが重要です。キャディ同伴でラウンドする場合は、その豊富な知識に頼るのも良いでしょう。 プレー後は地元那須の食材を活かした料理をレストランでご堪能いただけます。 那須国際カントリークラブの歴史ある名コースにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。 <住所> 栃木県那須郡那須町高久丙1792 <アクセス> 東北自動車道那須IC
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» 那須国際カントリークラブ近くに宿泊できる温泉宿があります。温泉宿に関してはこちらをご覧ください。
» 東北自動車道那須ICから15km以内
» 休場日(冬期およびメンテナンス日) ※冬季(例年12月中旬~3月初旬)はクラブハウスをクローズし、日にち限定でセルフ営業を実施(積雪次第でクローズ)
» ソフトスパイク推奨
» ■ブレザー、ジャケットのご着用をお願い致します。(但し、酷暑や夏期6月~9月は除く。)■ブルゾン、ジャンパー、Tシャツ、ジーンズ、スリッパ、サンダル履きでの入退場はお断りします。■プレー中は襟と袖のあるシャツを着用し、裾をズボンの中に入れて下さい。■ハーフやスルー等の特定プランはお風呂(浴槽・シャワー・脱衣所)がご利用いただけませんので、プレーの格好でのご来場をお勧めいたします。
» 設計者:浅見 緑蔵 ・ 富沢 誠造|種別:高原|コース高低差:適度なアップダウン|面積:77万m2|グリーン:ベント|グリーン数:1グリーン|ホール:18|コース:72|パー:OUT・IN・トライフィールド|距離:6600Y|ドラコン推奨:OUT1番・7番 IN10番・14番|ニアピン推奨:OUT3番 IN12番|