更新日:2024/11/16
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チャンピオンティから回らせて頂きました。通常4大大会しか使えないとの事で、びびってましたが、キャディさんの的確な指示もあり大叩きせずに済んだが、自分の腕がイマイチなのでスコアは残念な結果でした。ただ、キャディさんは品があって最高でした。フェアウェイもふかふかで流石でした、ただ夏場なのかグリーンは重たくて9フィート、期待通りには転がりませんでした、そこは残念。会員制コースだからなのか、11組しか入ってなくノーストレスで周れました。クラブハウスも豪華だし、練習場も良かったです。コストパフォーマンスは最高です、また使わせて頂きたいです。
「多くのゴルフファンを魅了する、伝統と格式あるゴルフクラブ」 1961年10月によみうりカントリークラブの東コースが開場。アーノルド・パーマー氏やゲーリー・プレーヤー氏らが模範プレーを披露しました。 名設計家と称される上田 治氏に手がけられ、ダイナミックな戦略性に富んだコースは、プロトーナメントをはじめ関西実業人ゴルフ大会、クラブ競技など数々の名勝負の舞台となってきました。 2009年に開催された~全英への道~ミズノオープンよみうりクラシック開催のトーナメントでは、石川 遼プロが最終日12番ホールで2発のOBを打つも16番で奇跡のチップインイーグル奪い、劇的な優勝。この年、史上最年少の賞金王になったことは記憶に新しいでしょう。 アウトとインで構成される18ホールは丘陵コースで、北に丹波の山並み、南には六甲連山を望む、まさに風光明媚なコースです。また、地形を生かし、自然美をとり入れたダイナミックなレイアウトは、上田氏の力作です。 荘厳な樹林が名門ゴルフ場独特の雰囲気を醸し出し、トーナメントで培われたコースメンテナンスで高い評価を得ているゴルフコースです。 2008年7月19日には、長渡 譽一氏が設計を、プロゴルファーの鈴木 規夫氏が監修を担当した半年間の改造工事が完了。生まれ変わったコースは、原設計者の上田氏のデザインをさらに前進させ、個性豊かな18ホールにグレードアップしました。 それまで、ベントと高麗の2グリーンだったグリーンは、どっしり構える「ワングリーン」に造り変えられ、コース高低差の緩和やバンカーを視覚的に意識して造り変えられるなど、随所にこだわりを感じさせるコースとなりました。 さらに、「5ティー制」の導入により、プロのトーナメントだけでなく、老若男女の体力や技量の差を考慮し、幅広いゴルファーのニーズに応えるチャンピオンコースに仕上がっています。 <住所> 兵庫県西宮市塩瀬町名塩北山 <アクセス> 中国自動車道宝塚IC
» よみうりカントリークラブ近くに宿泊できるホテルがあります。ホテルに関してはこちらをご覧ください。
» 中国自動車道宝塚ICから15km以内
» 毎週月曜日
» 指定なし
» ジャケット着用(7~9月除く)。半ズボン着用の場合は、ハイソックス着用。不快な印象を与える服装やジーンズ、襟なしシャツ、丸首シャツ不可やシャツの裾出し禁止等のドレスコードをお守り下さい。
» 設計者:上田治|種別:丘陵|コース高低差:適度なアップダウン|面積:97万m2|グリーン:ベント|グリーン数:1グリーン|ホール:18|コース:72|パー:OUT・IN|距離:7236Y|ドラコン推奨:No9 No14|ニアピン推奨:No3 No13|