更新日:2024/11/16
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全て上述評価通りでした。満点のつかない箇所 ベントグリーン夏負けしていて残念でした。またプレーヤーの悪さも目立ちました。グリーンのディポットの跡 ピッチマークの跡などの処理が成されていなかった。バンカー処理もされず足跡だらけでした。困ったもんです。レストランでの食事は美味しかったしスタッフの対応も最高でしたが、もう少しメニューアイテムが欲しいですね。欲張りですかね。
ゴルフ倶楽部成田ハイツリーは、千葉県香取郡多古町にあり、車でのアクセスは、東関東自動車道の成田ICから15km以内、大栄ICより約11kmと好立地が魅力です。 電車の最寄り駅は京成電鉄・JR「空港第二ビル」駅、およびJR成田線・「成田」駅で、空港第二ビル駅から完全予約制の送迎用クラブバスも出ています。 当倶楽部では、四季折々の自然の美しさが、60種類約8,500本の庭園木によって演出され、杉板五層葺きの趣深いクラブハウスがお客さまをお迎えいたします。石井朝夫によりコースの設計がなされ、1978年4月に開場し、2010年1月よりLPGA認定のコースとなりました。当コースは、適度なアップダウンがある丘陵タイプの全18ホールから構成されており、コース内では電磁誘導式のカートが利用できます。 アウトコースは、豪快さを堪能できるレイアウトが大勢のゴルファーを魅了しています。インコースは、厳密な計算に基づく冷静さが求められる戦略的なコースとなっており、なかでも、15番から18番までは、池越えのショートホールや、深さ5メートルのバンカー、高低差20メートルの打ち下ろしなどの難所が続き、スリリングなラウンドを楽しめます。 また、アウトコースの6番のロングホールでは、第1打の正確なショットと第2打のフックボールが決め手となり、技術の巧拙がはっきりと出る難ホールと言われています。 2010年6月には、練習場がリニューアルされ、250ヤード17打席の本格的なドライビングレンジが利用可能です。 クラブハウス内には、個室感覚で利用できる女性用のパウダールームが完備しており、充実したアメニティグッズも人気です。さらに、30名~40名規模のコンペルームが3部屋用意されており、全室をつなげることで約130名の大規模なコンペにも対応可能となっています。 <住所> 千葉県香取郡多古町大門659 <アクセス> 東関東自動車道成田IC
» ゴルフ倶楽部成田ハイツリー近くに宿泊できるホテルがあります。ホテルに関してはこちらをご覧ください。
» 東関東自動車道成田ICから15km以内
» 月曜日(祝日の場合翌日) ※月曜営業日あり
» 指定なし
» ジーンズ、カーゴパンツ、迷彩色、タンクトップ、Tシャツ、サンダル等でのご来場はお断りいたしております。 男性の方はジャケット着用(7月~9月を除く)をお願いします。
» 設計者:石井朝夫|種別:丘陵|コース高低差:適度なアップダウン|面積:90万m2|グリーン:ベント 高麗|グリーン数:2グリーン|ホール:18|コース:72|パー:OUT・IN|距離:7024Y|ドラコン推奨:OUTコース 6番、9番 INコース 16番、18番|ニアピン推奨:OUTコース 4番、8番 INコース 15番、17番|