更新日:2024/11/16
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グリーンのボールマークを直していないのが多数見られ、パットをする際にその都度修復しなければならず時間を要する。最近の若いプレーヤーは特にマナーを勉強していないのか、ボールマークやバンカーの修復をせずにプレーしているようで、後続のプレーヤーに負担がかかる。また隣接コースへ打ち込んでボールを探す時に、挨拶もせずいきなりコースへ入って来るなど危険な行為が目に付く。別件だが、ランチのメニューに軽食(そばやうどんだけなど)を加えてほしい。高齢者には量が多くて食べきれない。
林間コース。湿地帯を埋立ててその上に作ったコース。 常磐線藤代駅・国道6号線からともに5分という交通至便なところにあり、都心からわずか1時間でティアップできる。高低差3メートルというフラットな地形であるが、川が流れ、池をふんだんに配置し細かいアンジュレーションの落とし穴等、美しさの中に戦略性がかもしだされている。アウトは広いフェアウェーだが、距離がたっぷりあるのが特徴。インは川や池が微妙に絡んでおり、正確なショットが要求され、挑戦意欲を駆り立てる。 <住所> 茨城県取手市渋沼1393 <アクセス> 常磐自動車道谷和原IC
» 取手桜が丘ゴルフクラブ(旧 藤代GC)近くに宿泊できるホテルがあります。ホテルに関してはこちらをご覧ください。
» 常磐自動車道谷和原ICから20km以内
» 定休日なし
» ソフトスパイクのみ
» プレー時は、Tシャツ・Gパンなど、ゴルフ(スポーツ)ウェアとして販売されていない服装はご遠慮下さい。プレー時は、ソフトスパイクまたスパイクレス仕様のゴルフシューズ着用をお願いします。プレー時は、危険防止と熱中症対策として帽子の着用を推奨いたします。
» 設計者:片山 康|種別:林間|コース高低差:フラット|面積:0万m2|グリーン:ベント|グリーン数:1グリーン|ホール:18|コース:72|パー:OUT・IN|距離:6836Y|ドラコン推奨:4、17番|ニアピン推奨:5、15番|