更新日:2024/11/16
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やっと北海道クラシックでプレーすることが出来ました。スタート地点の風景は外国のようでした。シーズンオフ間近にも関わらずフェアウェイの状態は申し分なく、初めて絨毯の上を歩いている感じです。さらには花道がとっても綺麗で美しくグリーンと区別するのが難しかったです。間違いないなくゴルフ人生でNo.1のコースでした。しかし、コースの難易度は高く…自分の技術不足を痛感しました。しっかり練習して来年もう一度~プレーしたいと思います。
北海道クラシックゴルフクブは、史上最高とも言われるゴルファー、ジャック・ニクラスが自らの故郷をイメージして設計した、傑作として名高い名門コースです。 北海道勇払郡に広がる高低差約8mのフラットな林間タイプのコースは、1991年6月8日に開場し、全18ホールで総距離は7,059ヤードにおよびます。 当クラブへのアクセスは、車で道央自動車道・千歳ICより約18kmです。 クラブハウスは、総檜造りのログハウスで、あたかも別荘であるかのような温かみのある空間を演出しています。自然光をふんだんに取り入れたレストランでは、北海道ならではの大地や海の恵みを存分に堪能できる食事に舌鼓を打ち、檜の香りに包まれるバスルームではプレー後の疲れを心地よく癒すことができます。 各ホールでは、それぞれの実力に合わせてプレーが楽しめるよう、使用するティーにより難易度を大きく変えることができます。 注目の名物ホールは、グリーンの手前と左サイドをハザードの池がしっかりとガードしているPar3の17番で、ミドルかショートの正確なアイアンショットが試されます。さらに、ジャック・ニクラスらしい趣向が凝らされた8番では、大きめのグリーンがバンカーによって完全にガードされているうえ、グリーン自体がアンジュレーションによって二分されており、2パットでのパーを取りに行くのは至難の業です。11番はドラコン推奨ホールのひとつで、ティーショットで距離をのばして左側のラフを越え、グリーン右手の深いバンカーを気にせず、左側からグリーンを攻めることがスコアメイクのコツです。 ゴルフ場内には、生芝からのショットができる全長300ヤードのドライビングレンジに加え、ショートゲームの練習もできるアプローチ専用グリーンもあり、入念な調整に最適です。「ビバレッジ・カート」が導入されているため、ラウンド中の休憩時にドリンクや軽食も気軽に楽しめます。 <住所> 北海道勇払郡安平町早来富岡406 <アクセス> 道央自動車道千歳IC
» 北海道クラシックゴルフクラブ近くに宿泊できるホテルがあります。ホテルに関してはこちらをご覧ください。
» 道央自動車道千歳ICから20km以内
» 定休日無し(冬季クローズ有り)
» ソフトスパイクのみ
» プレー前後を含めた当クラブ施設内での服装につきましては、襟付きシャツの着用(又はジャケット着用)いただき、Tシャツ・ジーンズ・サンダル等、当クラブが好ましくないと判断する服装はご遠慮下さい。
» 設計者:ジャック・ニクラウス|種別:林間|コース高低差:フラット|面積:92万m2|グリーン:ベント|グリーン数:1グリーン|ホール:18|コース:72|パー:OUT・IN|距離:7059Y|ドラコン推奨:2、11番|ニアピン推奨:8、17番|