更新日:2024/11/16
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接客もコースメンテナンスも良かったです11月とは思えない位綺麗でしたまたラウンドしたいです
札幌国際カントリークラブ 島松コースは、1963年に 菅谷直氏が設計し北広島市島松に開場した、道内初の株式会員制ゴルフコースです。 過去には「札幌とうきゅうオープン」などの男子プロトーナメント、2006年からは女子プロトーナメント「HOKKAIDO meiji cup」が開催されています。A、B、Cの各コースは、ならや白樺などの深い自然林でセパレートされており、日々の喧騒を忘れてプレーに集中することができます。 A、Bコースの特徴は、適度なアップダウンがあり、斜きを計算した攻略が必要となります。中でも難易度の高いAコース6番ホール「おんこ」は、セカンドの距離が残りやすい上にグリーンまで気が抜けない設計となっています。Cコースはフラットで広々したグリーンが特徴です。全てのホールが異なる表情を持っており、初心者からプロまで幅広く楽しめる林間コースとなっています。 また、250ヤード・22打席の練習場も用意されています。 クラブハウスは広々としており、落ち着いた雰囲気のレストランで名物の笹寿司やザンギ、ジンギスカンなどのメニューが楽しめるほか、200名まで対応したコンペルームを利用することが可能です。 タクシーの場合、札幌駅からは50分、新千歳空港からは35分でアクセスすることができます。 <住所> 北海道北広島市島松49-5 <アクセス> 道央自動車道北広島IC
» 札幌国際カントリークラブ 島松コース近くに宿泊できるホテルがあります。ホテルに関してはこちらをご覧ください。
» 道央自動車道北広島ICから10km以内
»
» 指定なし
» http://www.shimamatsu.co.jp/manner.pdf 参照願います
» 設計者:間野貞吉, 菅谷直|種別:林間|コース高低差:適度なアップダウン|面積:112万m2|グリーン:ベント|グリーン数:2グリーン|ホール:27|コース:108|パー:Aコース・Bコース・Cコース|距離:10317Y|ドラコン推奨:A-3、B-9、C-4|ニアピン推奨:A-5、B-7、C-6|